「絵と音で学ぶ中国語」は「幼児は文字から学ばない」と言う母語式の脳の使い方により、翻訳機能ではない、独立した言語回路を二つ持つ本当のバイリンガルを作ります。そのため、翻訳ではなく視覚的にデザインした絵図を使います。
文字を見ない方が、耳に集中して聴解力も上がり発音もよくなるのです。
また、「百聞は一見に如かず」という言葉の通り、絵たった一枚の情報量は、百の文章よりも多く、読み取り速度も速いのです。
幼児はこの「絵」と「音」を使うから、大人より理解力がなくても母語を深く早く習得してしまう
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