川口卓也のレッスン
小学生でドラムと出会い、中学・高校と様々な音楽の影響を受けながらドラム漬けの生活を送る。高校卒業後に上京し、ESPミュージカルアカデミーへ入学。ESP卒業後には、劇団☆新感線メタルマクベスライブのツアーに参加するなど、数々のアーティストのライブサポートやレコーディングに参加し、プロとして活動を始める。 世界中の音楽、楽器に触発されたことからパーカッショニストとしての活動も始め、さらにドラム・パーカッションの枠に捕われない「打楽器奏者」として、自身の音楽を追求し続けている。作曲、アレンジ、レコーディング、ミキシングなど、サウンドクリエーターとしての活動も開始。 即興演奏家としてのライブ活動からソロアーティストのサポートまで、活動の幅を広げている。